2012年04月26日
松本山雅の弦巻健人選手のお嫁さんがすごい
今日の、新聞読んで(;゚Д゚)!ビックリ
松本山雅の3番目くらいにイケメンの「弦巻健人選手」が結婚 と
あ、3番目くらいっいうのは、私の当てにならない「イケメンチェッカー」による測定値なんですが
なにがびっくりって
お相手は、「なでしこ」の試合解説でおなじみの
大竹七未さん(元日本代表FW)
私自身、女子サッカーチームに入っていたので、なんとなくこの年代の女子サッカー選手の年齢って、名前聞けば 「あ、この人 私と近い世代かな?」とかはわかるんだけど、(20年前の競技人口がとっても少なかったから)
まさか大竹さんって37才とはっ
37才なのに、あの可愛らしさ全開で~!
そりゃ13才も年下の彼氏いたら、あれくらい若返るもんだわぁ と妙に納得
でも、元日本代表FWと結婚したら、「オフシーズン」も一緒に練習やトレーニングしてくれそうだし、アドバイスも的確だろうし、弦巻選手にとっては良いお嫁さん 見つけたね
ますますのご活躍を期待しております
で、
私にとっても今日はとても嬉しい出来事がありました
「けんちゃんの松葉杖 卒業☆」
スキーで骨折してから1ヶ月半
長かったなぁ・・・・
今日、レントゲンを撮ってもらって骨も順調にくっついてきていて、痛みも全く無くなったので、やっと「両足を地面につけて歩いても良し」と のこと。
今回の骨折で
長男は色んなことを学んだはず。
「困っている人がいたら、さりげなく助けてあげられる(手を貸したり、優しく声をかけたりできる)人間」になって欲しいと
親として 常常 願っているものの、実際 自分が「困っている人」の方の立場になってみて
初めて気がついたことも多いはず。
この経験は、「痛い勉強」ではあったけど、たくさんの気づきを与えてくれたのでは??
例えば、何か「障害」を持っている人に対して
何でもかんでも「手伝って」手を出しすぎるのは、その人のためにならないけど。
できなくて、困っている様子が見られたら
出来るまで近くで見守ったり、少しだけ手を貸すことで、スムーズに出来るかなってことに
気が付ける ことが大事ですよね。
(私自身は、ケアマネージャーになるまで、
まったくもってそういうことに無関心というか、気が付けないタイプの人間だったもので。)
そういう点で
みなさんに少し見ていただきたい作品があるんです。
この「織物」は「綴織(つづれおり)」というもので
制作しているのは、日野市にある
工芸技能研究所
に通われている「発達障害のある方たち」です。
でも・・
ハンディのある方の作品としてではなく、この工房に通うことで「技能者」となり
工芸文化の担い手になって欲しいという目標があるそうです。
色合いも素敵
3~4年通所し 技術を習得しているとこのことです。
信州木工館で、作品をいくつか展示させていただいています。
かなり丈夫な織物ですので、このように↑ ソファカバーとしてお使いになっても
模様も、1点1点 とても凝っているので
ぜひ手にとって見ていただきたい作品です。
ずっしりとしたその重みを手にすると、ジーンとくるものがあります。
障害があっても「これが得意」
という分野を見つけ 一直線に黙々と進んでいく姿
私たちの方が、学ばせてもらえる何かがあるはず。
松本山雅の3番目くらいにイケメンの「弦巻健人選手」が結婚 と
あ、3番目くらいっいうのは、私の当てにならない「イケメンチェッカー」による測定値なんですが
なにがびっくりって
お相手は、「なでしこ」の試合解説でおなじみの
大竹七未さん(元日本代表FW)
私自身、女子サッカーチームに入っていたので、なんとなくこの年代の女子サッカー選手の年齢って、名前聞けば 「あ、この人 私と近い世代かな?」とかはわかるんだけど、(20年前の競技人口がとっても少なかったから)
まさか大竹さんって37才とはっ
37才なのに、あの可愛らしさ全開で~!
そりゃ13才も年下の彼氏いたら、あれくらい若返るもんだわぁ と妙に納得
でも、元日本代表FWと結婚したら、「オフシーズン」も一緒に練習やトレーニングしてくれそうだし、アドバイスも的確だろうし、弦巻選手にとっては良いお嫁さん 見つけたね
ますますのご活躍を期待しております
で、
私にとっても今日はとても嬉しい出来事がありました
「けんちゃんの松葉杖 卒業☆」
スキーで骨折してから1ヶ月半
長かったなぁ・・・・
今日、レントゲンを撮ってもらって骨も順調にくっついてきていて、痛みも全く無くなったので、やっと「両足を地面につけて歩いても良し」と のこと。
今回の骨折で
長男は色んなことを学んだはず。
「困っている人がいたら、さりげなく助けてあげられる(手を貸したり、優しく声をかけたりできる)人間」になって欲しいと
親として 常常 願っているものの、実際 自分が「困っている人」の方の立場になってみて
初めて気がついたことも多いはず。
この経験は、「痛い勉強」ではあったけど、たくさんの気づきを与えてくれたのでは??
例えば、何か「障害」を持っている人に対して
何でもかんでも「手伝って」手を出しすぎるのは、その人のためにならないけど。
できなくて、困っている様子が見られたら
出来るまで近くで見守ったり、少しだけ手を貸すことで、スムーズに出来るかなってことに
気が付ける ことが大事ですよね。
(私自身は、ケアマネージャーになるまで、
まったくもってそういうことに無関心というか、気が付けないタイプの人間だったもので。)
そういう点で
みなさんに少し見ていただきたい作品があるんです。
この「織物」は「綴織(つづれおり)」というもので
制作しているのは、日野市にある
工芸技能研究所
に通われている「発達障害のある方たち」です。
でも・・
ハンディのある方の作品としてではなく、この工房に通うことで「技能者」となり
工芸文化の担い手になって欲しいという目標があるそうです。
色合いも素敵
3~4年通所し 技術を習得しているとこのことです。
信州木工館で、作品をいくつか展示させていただいています。
かなり丈夫な織物ですので、このように↑ ソファカバーとしてお使いになっても
模様も、1点1点 とても凝っているので
ぜひ手にとって見ていただきたい作品です。
ずっしりとしたその重みを手にすると、ジーンとくるものがあります。
障害があっても「これが得意」
という分野を見つけ 一直線に黙々と進んでいく姿
私たちの方が、学ばせてもらえる何かがあるはず。
やっとこさ復活?かな。
極秘プロジェクト着々と進行中
展示会の出展作品(すべて1点ものです)
骨がぽきっと折れてしまった。
いよいよ明日から大規模セール開始です
「我が家は焼肉屋さぁ~ん♪」上戸彩ちゃん風に歌いながら
極秘プロジェクト着々と進行中
展示会の出展作品(すべて1点ものです)
骨がぽきっと折れてしまった。
いよいよ明日から大規模セール開始です
「我が家は焼肉屋さぁ~ん♪」上戸彩ちゃん風に歌いながら
Posted by 信州木工館 at 18:50│Comments(0)
│家具屋のブログ
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